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北海道の海と山と2人の子供たちに囲まれて、
騒々しくも楽しい毎日を送っている一家の何気ない日常を綴っています。
Kids, Nature, Surf and Snow Life in Hokkaido.
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北海道新聞より

JUGEMテーマ:日々徒然

ご無沙汰しております、

先週金曜日の地震発生以来、
TVの画面に次々と映しだされるあまりの光景に言葉を失うばかりの毎日です。

いつもどおりの日常を送る事に少なからず罪悪感を感じるのも正直な気持ちで、
私的なBlogとはいえ駄文を垂れ流すのもどうか、と二の足を踏んでおりました。

が、今朝の北海道新聞に掲載されていた香山リカさんのコラムに背中を押され、
改めていつもどおりの日々をしっかり生きなければ、と思い直す事が出来ました。

以下に引用させて頂きますのでお時間が御座いましたら是非、
これを読んでいるあなたは、とりあえず今は安全な場所にいるのだろうか。

 だとしたら、どういう状況であるかにかかわらず、まずは「私は、大丈夫」と自分に声をかけ、安心させてあげてほしい。

 もちろん、親族や友人と連絡が取れなかったり避難所や病院にいると聞かされたりして、「とても、自分を安心させるなんて無理だ」と思う人もいるだろう。懸命の救援活動の映像を見ながら、「自分のことなんて、今はとても考えられない」と憤りにも似た気持ちを抱く人もいるかもしれない。

 それでも私は、「まず自分を励まして」と言いたいのだ。

 日本を襲った未曽有の大惨事。今はこの国に住むほとんどの人たちが、この大災害に関する情報、そしておびただしい映像に連日、接し、これまでとは違った毎日を送っている。たとえ直接、大きな揺れを感じたり津波を目撃したりしていない人でも、かなりリアルな「疑似体験」をしていると言っていい。

 そうなると、私たちの心は、被災地にいる人にも匹敵するような大きなダメージを受ける。そこには心の傷、つまりトラウマも発生する。実際、テレビの映像だけから深刻なトラウマ後遺症が発症した例が、アメリカの同時多発テロの後、いくつも報告されている。

 眠れない。不安で胸がザワザワする。気持ちが落ち込んで無気力になる。逆に、「何かしたい」と思い、目的もないまま動きまわってしまう。人と話していてもやたらとイライラする。これらは、すでに心が深刻な傷を受けていることを意味している。

 被災地で実際に大きな打撃を受けた人が無数にいるのに、そこから離れた場所にいる人までが、トラウマで心身を病んでしまったらどうなるだろう。助けの手を差しのべるべき立場にいる人が、心のケアを必要とするようになる、といった事態は、何としても避けなくてはならない。

 これからは、日本中がお互いを支え合い、励まし合って、立ち直っていかなくてはならないのだ。そのためにも、まずすべきことは、自分で自分を守ること。そうできる人は、ゆっくり体を休め、食事をきちん取り、お風呂に入って体をあたためる。「被災地の人に申し訳ない」と思う気持ちもわかるが、そうやって自分を維持することが直接、被災していない人の義務だと思う。

 「あなたの力が必要」と言われるその日に備え、自分の生活と健康を守る。それが今、私たちにできる最大限のことなのではないだろうか。

折しも繁忙期に突入した勤務先、
いつもどおり汗をかいて働く事が被災地支援に繋がると信じて頑張ります。
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Comments
この記事、自分も読みました!
しっかり生きる!というのが簡単なような難しいような。
自分が感じてることをブログの記事にしようと思ってますが、
上手く文章が書けず机の前で唸ってます。。。

TOSHくん仕事がんばって!
この時期、また長男がお世話になることになりましたm(__)m
柔道着やらジャージやら、近いうちにお願いしに伺います。
2011/03/17(Thu) posted by るろ
お久しぶりです。

ブログの更新を見て無事のようで安心しました。

確かに、普通に生活してていいのか?!と罪悪感に襲われることもありました。

仕事なんかしてる場合か!!!なんて思ったことも・・・。

でも、こんな時に自分に出来る事といえば、自分のやるべき事を成し遂げることだと思います。

被災者の救済がもちろん第一ですが、被害のなかった方々が仕事を休んでしまったら、もぅ日本は終わりです。

とにかく物資が不足してるのです。牛乳・卵・納豆・などなど・・・。店頭にならんでも、手に取ることができなぃんです。

とくに食品会社・工場などは生産量を増やす必要があると思われます。

こちらはまだまだ余震が続き、夜はTVを付けて地震速報を聞き逃さないようにしていないと不安で眠れない状況です。

来週からやっと学校も始まる予定になってますが、正直子供と離れる時間がとっても不安です。
しかし、少しでも元の生活に戻さなくては・・・・・・元の生活に戻りたい・・・という気持ちです。

きっと日本中の方が同じ気持ちでいる事と思います。

TOSHさんもお子さん2人の大黒柱!お仕事頑張ってください。

2011/03/18(Fri) posted by パワフルママ
るろさん

返事が遅くなりまして(汗
しっかり生きる…、なかなか難しい事ですよね。
個人的には今のところ仕事に追われて色々と考える余裕は少ないんですが。
るろさんと同じく思う事を文章に表すのに苦悶しております。

それはそうと1号くん、おめでとう御座います!!
ご来店も勿論ですが、4月以降も校内で会えるのを楽しみにしています。


パワフルママさん

ご心配ありがとう御座います、
パワフル家も皆さんご無事のようで何よりです。
がまだまだ余震で怖い思いをされているんですね、
状況が好転する迄、くれぐれもお気をつけ下さい。

無事に生活させて頂いている者がくよくよしている場合ではありませんよね、
表面上は被災地に直接関係のない仕事でも、
繋がりを辿って行けば何かしらのお役には立てる筈。
日々頑張って行きましょう!!
2011/03/19(Sat) posted by TOSH








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